2012年06月24日
イラスト置き場を新築しますた
戦譚シャクシャインのイラスト……といってもラクガキのほうが多いのですが、書き溜めたものを置いておくところを先日新築しました。
イラスト置き場 → http://oyna.web.fc2.com/shakushayn/ill/top.html
最近また生活が慌しくなってきました。
しばらくは戦譚すら手につかないかもしんない……
イラスト置き場 → http://oyna.web.fc2.com/shakushayn/ill/top.html
最近また生活が慌しくなってきました。
しばらくは戦譚すら手につかないかもしんない……
2012年06月18日
2012年06月15日
松前志摩守公広
松前志摩守公広(まつまえしまのかみきんひろ、1598~1641)
幕府の公式記録では二代目藩主。松前八左衛門泰広の父上。
大々的に経済政策を展開するも事業半ばにして没。
金山開発を進んで行う一方でキリシタンを取り締まった苦い思い出もある。
戦譚シャクシャインにおいて、先代トリオと称する三人組のひとり。
1637年に公広の自室から出火して福山館が炎上、弾薬庫に引火して爆発したのが赤崎のツボに入ってしまった。
ハリウッド版松前藩。転じて、松前ジャック志摩守バウアー公広。
最近松前ネタばっかりじゃねえか、などと言われましたが、仕方ないす。
べらぼうに、情報が多いのだもの。ひとつ片付くと倍調べることが出てくるのじゃよ。
2012年06月13日
家老ズ描きたいところ殴り書き
家老ズのやりとり、思いついた場面を殴り書き。見開きの4枚。
描きたい場面の描き出し、前後や設定なんかも出していないので、ほとんど自己満足用。
蔵人広林に主殿広隆を助けてもらった。笑顔を描きたかっただけ、というのもあるw
本編で使うかも分からんし、漫画らしい漫画も描いていないしで晒しておきます。
時期的には藩主高広が亡くなる一年前くらい。
史料からも家老ズの具体的な就任年月日は不明なので、戦譚用に決めておかねばだーです。
( ゚∀゚)o彡° もーさん! もーさん!
※万次郎とは主殿を名乗る前の名前ね。
描きたい場面の描き出し、前後や設定なんかも出していないので、ほとんど自己満足用。
蔵人広林に主殿広隆を助けてもらった。笑顔を描きたかっただけ、というのもあるw
本編で使うかも分からんし、漫画らしい漫画も描いていないしで晒しておきます。
時期的には藩主高広が亡くなる一年前くらい。
史料からも家老ズの具体的な就任年月日は不明なので、戦譚用に決めておかねばだーです。
( ゚∀゚)o彡° もーさん! もーさん!
※万次郎とは主殿を名乗る前の名前ね。
2012年06月07日
戦譚主要八人
佐藤権左衛門季信、シャクシャイン
蠣崎蔵人広林、カンリリカ
松前八左衛門泰広、越後庄太夫
蠣崎主殿広隆、オニビシ
よっちからもーさんに変更しますた。
さとやんとシャグセン、戦に慣れたおっさん同士、十三年越しの対決が熱いです。
敵同士だのに深い縁でつながる友をもつ、もっていた、ひろりんとカン君。
生き方は全く違うのに根底にある思いは同じ、総大将やっちとだゆん。
歴史の表舞台には出てこないけれど蜂起と深く関わる、もーさんとぴち。
役者は揃った感。
2012年05月31日
344年前の今日に
オニビシが討取られたのに合わせて、戦譚の人物紹介ページにオニビシの項目を作ってきました。
→ http://oyna.web.fc2.com/shakushayn/person/sibutyari/onibisi.html
ぴちかわいいよ、ぴち。
2012年05月30日
2012年05月26日
2012年05月23日
松前鬼太夫でマジですCAR
元ネタAA→http://netyougo.com/aa/3387.html
フォロワさんのアイコンが“マジですCAR”になってて、表示されるたびに気になって気になって。
やる気ないときに、なんとなくだらっと描いて、やる気なく色つけたった。
脱力松前鬼太夫。
満足した。
タグ :シブチャリーズ
2012年05月21日
戦譚第一話を描き直そうと思う
ツイッターで毎度絡ませていただいている皆様からのご協力もあって、松前藩をはじめ歴史など勉強の面、赤崎のイラストについてなど、大変助けられています。
それで、見切り発車した第一話をそろそろ描きなおしてもいいんじゃないかという、己への無茶振りをしてみようかと思いました。
時間を置いて、これは描きなおさないと気が済まんという部分もはっきりしてきており、ああもうやるっきゃねえ、そんな勢いです。
考古学のほうでもなにやら動きがあったようなので、いい機会なのかなーとも思います。
いつ具体的に動けるか分かりませんが、やる。
また半年かかると思うけど、やる。
それで、見切り発車した第一話をそろそろ描きなおしてもいいんじゃないかという、己への無茶振りをしてみようかと思いました。
時間を置いて、これは描きなおさないと気が済まんという部分もはっきりしてきており、ああもうやるっきゃねえ、そんな勢いです。
考古学のほうでもなにやら動きがあったようなので、いい機会なのかなーとも思います。
いつ具体的に動けるか分かりませんが、やる。
また半年かかると思うけど、やる。