2009年10月25日
肝の据えどころかしら
アイヌ文化に関して少しずつ認知度が上がってきたかなーと感じるのと同時に、
アイヌ系組織その他のドロッドロな部分も具体的に分かるようになってきて複雑。
最近になって純粋にアイヌ文化へほれ込んだ人たちが
これを知ったら、と思うと悲しくてならない。
自分が勝手に恩師や先生、同志と思っている方々はそれを知っていても、
アイヌ文化継承の努力や民具製作などの活動をやめたりしない。
やっぱり好きだから。誇りがあるから。生きがいだから。
この熱い想いを踏みにじり、汚れたものにする連中がいる。
その連中のせいで心が折れてしまった人を見てきた。
想いだけをくすぶらせる人も見た。現在進行形で戦う人も見ている。
この癌浄化の動きがはっきりと露出する日も近いのかなあ。
その時は肝の据えどきかもしんない。
尊敬する人たちが悲しい思いをするのは、やっぱり嫌だもの。
アイヌ系組織その他のドロッドロな部分も具体的に分かるようになってきて複雑。
最近になって純粋にアイヌ文化へほれ込んだ人たちが
これを知ったら、と思うと悲しくてならない。
自分が勝手に恩師や先生、同志と思っている方々はそれを知っていても、
アイヌ文化継承の努力や民具製作などの活動をやめたりしない。
やっぱり好きだから。誇りがあるから。生きがいだから。
この熱い想いを踏みにじり、汚れたものにする連中がいる。
その連中のせいで心が折れてしまった人を見てきた。
想いだけをくすぶらせる人も見た。現在進行形で戦う人も見ている。
この癌浄化の動きがはっきりと露出する日も近いのかなあ。
その時は肝の据えどきかもしんない。
尊敬する人たちが悲しい思いをするのは、やっぱり嫌だもの。
タグ :現代アイヌの癌