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Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2010年03月12日

意味の幅が広い




コタンカラカムイ【地上創造神】。
いつだかサマイクル(以下サマ神)もコタンカラカムイと呼ばれていたとかで、
神話におけるサマ神とコタンカラカムイの役割は違うと思って訳し方を変えたんだよな。
このイラストのおっちゃんは“地上創造神”で、サマ神は“地域振興神”。そんな具合。

“コタン”も【集落・国・大地】とまあ、言葉の前後によって意味がなんとなく違う。
コタンカラカムイは山や湖を造った神で、
サマ神が言われるコタンカラカムイは村興しに関わる人文神で、微妙に違うと。

意味の幅が広いといえばトミカムイの“トミ”とか。
太刀、宝、戦争、力、それぞれに訳せるんだけど、
もとは“宝”だけを意味する言葉だったのが、宝の中には刃物があったために戦に使われ、
戦争だの力だのという意味もついていったんじゃないかなーと妄想。  


Posted by 赤崎いくや at 23:59Comments(0)アイヌねた