さぽろぐ

日記・一般  |その他北海道

ログインヘルプ


スポンサーリンク

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2011年11月11日

松前泰広さんをいじり倒したい・2



晩酌のイメージ。
なんかもう十分いじりまくっている気がする泰広さんですが、
キャラクターとして動かそうと妄想したりラクガキしたりを
繰り返すものの、彼がちっとも笑ってくれない。

庄太夫と知略合戦をするとか、
松前藩の政とアイヌ経済で悩むとか、
庄太夫には軍人として同じ日本人として通じるものがあったとか、
藩内部の腐敗と将来を憂いてしまうとか、
戦という非日常に心が躍ってしまって自分を恥じるとか、
江戸で努力しても藩には届かなくて空しさを抱えてるとか、
分家したときに、心の向くまま生きられないと覚悟したとか、
とにかくもう、真面目人間のイメージがついとるわけです。

彼の笑っているイメージがわかないと呟いたら
「おいしいご飯を食べたとき」と反応があって、閃いた。
やっと笑ってくれた。そして描けたのが上のイラストっつうね。
赤崎キャラの中では極めて珍しい、はじけぶりの少ないキャラです。
えっ、少ないほうなんですよ、これでも。 ほ ん と う だ よ !

……その反動で、庄太夫との出会いに心揺さぶられて
いてもたってもいられずに突っ走るんだとゲフンゲフン
  

Posted by 赤崎いくや at 05:25Comments(0)戦譚シャクシャイン