2009年11月18日
ラワンくん
ケータイサイトの小説でトミさん部分が終わって、やっとラワン君部分に突入。
彼の設定上、アイヌらしい要素が少なめ。……楽だ(笑)
なんかこう、彼が、彼の、アイデンティティが生まれていく様をうまく描けたらいいなあ。
彼は文章よりも漫画で動かしてやりたい気分。
Posted by 赤崎いくや at 23:59│Comments(2)
│オタクねた
この記事へのコメント
ラワンくんの手にトミカムイの刀が渡るくだりまで読ませていただきました。
ラワンくんのおじちゃんがいい味だしてますね。彼ですかカムイモシリでトミカムイが見つけたうだつがあがらない不器用者←失礼だな(笑)
漫画で読みたいですぅ。
二度目のj-Books挑戦作文、推敲中です。
推敲しては校正し、校正しては推敲しなおしで中々前に進みませんが、
(なんたって汁物を「ルル」にするか「オハウ」にするか、毒は「プシ」でいいのか「スクル」とすべきか迷ってるレベルなんで(^^ゞ)
なんとか今週末には投函してきたいです。
ラワンくんのおじちゃんがいい味だしてますね。彼ですかカムイモシリでトミカムイが見つけたうだつがあがらない不器用者←失礼だな(笑)
漫画で読みたいですぅ。
二度目のj-Books挑戦作文、推敲中です。
推敲しては校正し、校正しては推敲しなおしで中々前に進みませんが、
(なんたって汁物を「ルル」にするか「オハウ」にするか、毒は「プシ」でいいのか「スクル」とすべきか迷ってるレベルなんで(^^ゞ)
なんとか今週末には投函してきたいです。
Posted by ユリコ at 2009年11月19日 19:25
読んでいただき、ありがとうございます。
そうそう、彼がトミさん旅立ち後の初の主でした。
漫画は下書き6ページしかできていないです……。
小説冒頭のニタイによる自叙は、漫画だとたった10ページ(笑)
アイヌ語の単語を使うときは注釈を入れておけば、
まあ大丈夫だと思うので気にせず使っていっていいと思います。
“ミチ”という単語も「父」という訳がメジャーですが、
場所が変われば「母」という意味になりますしねえ。
ある程度の法則はあっても、決まった訳や使い方はないんじゃないかな……。
こんなこと言っていたらアイヌ語の先生に怒鳴られそうです。
そうそう、彼がトミさん旅立ち後の初の主でした。
漫画は下書き6ページしかできていないです……。
小説冒頭のニタイによる自叙は、漫画だとたった10ページ(笑)
アイヌ語の単語を使うときは注釈を入れておけば、
まあ大丈夫だと思うので気にせず使っていっていいと思います。
“ミチ”という単語も「父」という訳がメジャーですが、
場所が変われば「母」という意味になりますしねえ。
ある程度の法則はあっても、決まった訳や使い方はないんじゃないかな……。
こんなこと言っていたらアイヌ語の先生に怒鳴られそうです。
Posted by 赤崎 at 2009年11月20日 02:57