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2011年04月06日

シサムのふたり

シサムのふたり

金堀の庄太夫と鷹匠の吉平。
出稼ぎ労働者として入ったであろう庄太夫は現地のメノコと結婚。
いつごろシブチャリへやってきたのかは不明。
赤崎設定ではシャクシャインとオニビシの和睦が初めて成立したあたり。
シャクシャインと共に蜂起を決意し、アイヌ軍を導き、
最後まで抵抗し続けた彼の心境とはどんなものだったのだろう。
アイヌに婿入りしたシサムだったのか、
シサムを捨ててアイヌの仲間入りをしていたのか。

吉平は言わずもがなw

赤崎はやはりどうあがいても和人なので、
彼らの気持ちはよくわかる気がする……


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Posted by 赤崎いくや at 23:59│Comments(0)オタクねた
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