2011年11月28日
江戸に戻った泰広さん、その後

泰広「……金に生きるは下品にすぎる、恋に生きるは切なすぎる、出世に生きるはくたびれる……
とかくこの世は一天地六。命ぎりぎり勝負をかける……
仕事はよろず引き受けましょう、大小遠近、男女は問わず委細面談、日光目付裏稼業」
※パロですよ
お役所仕事をずっとやっていたみたいですね、彼。
しかしなんでか必殺シリーズのイメージがついてしまって。
彼の腰にはいつも友から預かったマキリが……という妄想。
Posted by 赤崎いくや at 23:59│Comments(0)
│戦譚シャクシャイン