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2011年11月30日

やっちとだゆんの珍道中・まとめ3(追憶編)



お題に沿って適当書いていたら、なんだか夜明けに思い出語りをする二人になりました。
前より腐ってるところがあるので注意な。

   ↓


【お題】いつもの二人の『夢か』という台詞を使った「ギャグっぽい場面」を作ってみましょう。

庄太夫「なーんだ夢か」 
泰広「……うるさい」 
庄太夫「ねえねえ、国縫でおれが勝つ夢見た」 
泰広「……は?」 
庄太夫「松前殿を生け捕って、藩に脅しをかけてさ、松前を崩壊させんの」
泰広「……そうか(眠い」 
庄太夫「松前殿はおれのいいなりにさせたよね」 
泰広「それは聞き捨てならんな」

【お題】やっちとだゆんの『答えが1つだけとは限らない』という台詞を使った「ムーディーな場面」を作ってみましょう。

庄太夫「夢の話だよ、夢の話。例えばの話に答えが1つだけとは限らないっしょや」 
泰広「なに一見まともそうな事を」
庄太夫「松前殿が捕虜にいるもんだから東北諸藩も降伏するよね。
だけど幕府は松前殿を見捨てたの。
それでおれたちは幕府相手に戦って負けました」 
泰広「負けたんかーい」 
庄太夫「松前殿は切腹」 
泰広「ですよね」 
庄太夫「いやな夢でした」

【お題】だゆんとやっちの『飛べない羽』という台詞を使った「暗い場面」を作ってみましょう。

庄太夫「夢くらいいいのが見たいなー」 
泰広「あまり夢は見ないな……そういえばこんなことがあった」 
庄太夫「うん?」
泰広「傷ついて飛べない羽を引きずった梟を見た。
あれは蝦夷の言葉で言う、コタンコロカムイか。そのカムイと目が合ってな。
戦の流れ弾にでも当たったのだろう、お前の最期を見届けたあとでもあったし、
私を呪い憎しむ視線を向けているようだった……」

泰広「それが本当だったのかどうかは分からないが、
息子を亡くしたときにふとカムイの目を思い出したよ……
私とお前で通じるものがあっても、ほかのシブチャリのものたちから見たら私は仇だ」 
庄太夫「……そう、だね……」

【お題】泰広と庄太夫の『さようなら』という台詞を使った「エ口ティックな場面」を作ってみましょう。

泰広「しかしそれはそれとして受け止め、生きなければ死んでいったものたちに面目がたたないからな、生きたさ」
庄太夫「うんそうだ、その通り……はいっ、暗い話はさようなら!
しんみりした気分はとっとと抜くのがいいよ!」 
泰広「朝っぱらからんなネタやめれ……二度寝がいいよ……」

【お題】庄太夫と泰広の『君のためじゃない僕のため』という台詞を使った「ムーディーな場面」を作ってみましょう。

庄太夫「というか、松前殿のためと言うよりおれが」 
泰広「おまわりさん、色魔です!」

-----

【お題】いつもの二人の『もう一度』という台詞を使った「明るい場面」を作ってみましょう。

庄太夫「もう一度……国縫」
泰広「勘弁してくれ……」

【お題】やっちとだゆんの『期待してしまう』という台詞を使った「エ口ティックな場面」を作ってみましょう。

泰広「どうせもう一度というなら、別のを期待してしまうわけだが……」 
庄太夫「なにかあったっけ?」
泰広「火刑前夜」 
庄太夫「うっ」 
泰広「どこで何を聞かれて、どこからどう覗かれていたか」 
庄太夫「いやあ……」 
泰広「死角を探すのが大変だった」 
庄太夫「そのう……」 
泰広「やましいことはなにひとつなかったんだがな」 
庄太夫「うん、ない、ないよ」
泰広「な」 
庄太夫「あうぅ……」

【お題】だゆんとやっちの『どうしたい?』という台詞を使った「イタい場面」を作ってみましょう。

庄太夫「もう、どうしたいのさ」 
泰広「いや別に、なにも」 
庄太夫「……(やべえ、今日のおれ、押されてる)」 
泰広「ふ(笑」

【お題】庄太夫と泰広の『笑わないで』という台詞を使った「イタい場面」を作ってみましょう。

庄太夫「なにさ、笑わないでよ!」 
泰広「お前、逆境に弱いよな」 
庄太夫「そ、そんなことないぞ!」 
泰広「いや、墓穴を掘るたちだな」

泰広「国縫のときも、シブチャリのときも、蝦夷が分散するのを見越せていなかったし、
お前の特攻じみたやり方は蝦夷に向かない」 
庄太夫「うぐ……し、仕方ないしょや……あと、シブチャリのときはもう、戦うしかないと思っていたし、
一矢報いたかったの、それに……」
泰広「ほう、それに?」

【お題】松前泰広と庄太夫の『反論があるなら』という台詞を使った「楽しい場面」を作ってみましょう。

庄太夫「松前殿と直接刃交わすまで死ねないと思ってた」
泰広「……なんでまた」
庄太夫「それは自分の胸に聞いてみたら?
よくもまあ、炎上するチャシに大将ひとりで乗り込んできたよね」 
泰広「あ、あれは……」 
庄太夫「会いにきてくれたんだよね?」 
泰広「いや……」 
庄太夫「ええ? 反論ある? そうじゃなかったらなんなのさ」 
泰広「……」

【お題】庄太夫と松前泰広の『だから、どうか、』という台詞を使った「ロマンティックな場面」を作ってみましょう。

泰広「ああ、そうさ、お前の屍が晒されるのをただ待つなんてできなかったんだよ」
庄太夫「よっしゃ勝った、本音聞いたり」 
泰広「あ゙?」 
庄太夫「んーん、あのときは素直に嬉しかった。なにもかも剥き出しにして戦えた。
……お互い、本当にしがらみが多かったよね」 
泰広「……あのころは仕方ない」 
庄太夫「だから、」 
泰広「ん?」 
庄太夫「しがらみのない今は、どうか」
泰広「いや、もう朝だし」 
庄太夫「あっ……ちぃっ!!」 
泰広(すごい悔しがりよう……) 

---続く(笑

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