2012年01月28日
蠣崎蔵人広林と火縄銃
お題ふたつめ。
戦譚第二話以降は火縄銃が出てくるので宿題がてら描き描き。
ざっと調べたくらいじゃ描けるもんではないと痛感。
からくりはよう分からないし、火縄の持ち方もどうするか悩むし、
銃の構え方も理解できずに、まんま弓道の会(弓を引ききって静止する動作)の
状態にしたらツッコミいただきました。
若干右肘が浮いているものの、会としてきれいに描けた……
って火縄銃なんだし意味ねえってばよ。
しかしありがたいことにツッコミほか、
資料になる書籍動画等を教えていただけるなど、かなりプラスに。
これを糧に次回へ活かしまっすぇ!
ちなみに比較用として、和弓引いてる吉平も置いておきます。
銃を頬付けするなら矢と違って、もう少し覗き込む形になるかのう。
Posted by 赤崎いくや at 23:59│Comments(0)
│戦譚シャクシャイン