赤崎の思いつき録
http://akasaki.sapolog.com
主に日記。松前藩・アイヌネタもぼちぼち。ラクガキとかも。
ja
赤崎いくや
2016-08-11T22:00:22+09:00
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近況
http://akasaki.sapolog.com/e453277.html
とあるイベントにて頒布した小冊子の表紙の慶廣。
ほんの少しだけ、彼らがリアルに進出しました。
そのイベント当日、私は松前に居ました。
ゆうに三週間が過ぎてしまった……。
とあるイベントにて頒布した小冊子の表紙の慶廣。
ほんの少しだけ、彼らがリアルに進出しました。
そのイベント当日、私は松前に居ました。
ゆうに三週間が過ぎてしまった……。]]>
オタクねた
赤崎いくや
2016-08-11T22:00:22+09:00
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戦譚三沼
http://akasaki.sapolog.com/e440105.html
歴史パロディを始めて、いつの間にやら範囲も広がって、おおよそ三つの時代に分けられて、それぞれドツボにはまった人物がいるので、それらをまとめて「戦譚三沼(せんたんさんとー)」と呼ぶことにした……。
歴史パロディを始めて、いつの間にやら範囲も広がって、おおよそ三つの時代に分けられて、それぞれドツボにはまった人物がいるので、それらをまとめて「戦譚三沼(せんたんさんとー)」と呼ぶことにした……。]]>
オタクねた
赤崎いくや
2015-09-06T21:03:25+09:00
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ヨシピロのルウンペが完成しました
http://akasaki.sapolog.com/e438900.html
あるイベントに展示予定だったのですが、完成しても発送が間に合わず……とほほ。
ヨシピロこと、赤崎版蠣崎慶廣が着ているルウンペをミニチュアで、それとなく再現してみました。
作り方などをまとめて公開できたらいいなあとぼんやり。
あるイベントに展示予定だったのですが、完成しても発送が間に合わず……とほほ。
ヨシピロこと、赤崎版蠣崎慶廣が着ているルウンペをミニチュアで、それとなく再現してみました。
作り方などをまとめて公開できたらいいなあとぼんやり。]]>
創作戦国
赤崎いくや
2015-08-09T21:05:20+09:00
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ちくちく始めました
http://akasaki.sapolog.com/e436355.html
針と糸の組み合わせを変えながら、試し縫い。
作っているものが完成したらアップします。
ただ、いつものごとく完成できるかどうかは謎。
針と糸の組み合わせを変えながら、試し縫い。
作っているものが完成したらアップします。
ただ、いつものごとく完成できるかどうかは謎。]]>
日常・その他
赤崎いくや
2015-06-16T22:08:56+09:00
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6月12日の記事
http://akasaki.sapolog.com/e436194.html
またうっかり日があいてしまいました。
またまた生活に変化があり、あまり創作活動に力を入れられない日が続きました。
もうしばらくバタつきそうですが、これを乗り越えたら落ち着くのかなあと思います。
またうっかり日があいてしまいました。
またまた生活に変化があり、あまり創作活動に力を入れられない日が続きました。
もうしばらくバタつきそうですが、これを乗り越えたら落ち着くのかなあと思います。]]>
日常・その他
赤崎いくや
2015-06-12T21:48:10+09:00
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らくがき適山
http://akasaki.sapolog.com/e431618.html
しあわせそうな適山を描こうと思って、ざっくりと。
持っているぐい飲みには、適山自ら描いた岩石と蘭が、とか考えてる。陶芸家の知人とお遊びで作ったけれど気に入ったので、お買い上げ~な感じで。
適山の作品のうち、1854年(嘉永6年)の作品に、『百花図』というものがあるのですが、これをいつか直に見てみたいです。私個人としては好みの画ですが、適山自身はこれに「自分はまだまだ古人の筆はこびに及ばない(意訳」とか文を添えていて、ちょいと心残りがあるらしいw
しあわせそうな適山を描こうと思って、ざっくりと。
持っているぐい飲みには、適山自ら描いた岩石と蘭が、とか考えてる。陶芸家の知人とお遊びで作ったけれど気に入ったので、お買い上げ~な感じで。
適山の作品のうち、1854年(嘉永6年)の作品に、『百花図』というものがあるのですが、これをいつか直に見てみたいです。私個人としては好みの画ですが、適山自身はこれに「自分はまだまだ古人の筆はこびに及ばない(意訳」とか文を添えていて、ちょいと心残りがあるらしいw
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松前藩安政組
赤崎いくや
2015-02-26T01:25:31+09:00
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2月25日の記事
http://akasaki.sapolog.com/e431586.html
進んで創作したいという気にもならず、仕事と生活をこなしてだらだらと時間が過ぎていきました。
アウトプットよりもインプットの時期に入ったのかなあとか、知らないところで体が疲れているのかなあとか思いながら。
2月がもうおわる……。
アウトプットよりもインプットの時期に入ったのかなあとか、知らないところで体が疲れているのかなあとか思いながら。
2月がもうおわる……。]]>
日常・その他
赤崎いくや
2015-02-25T00:10:56+09:00
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安政組でハイパー自己満足用ラクガキマンガ
http://akasaki.sapolog.com/e431346.html
まとめてアップしてみました。
↓
http://oyna.web.fc2.com/1855/rakugaki/rakugaki02.html
影からのぞく蘭斎と殿、虎と龍が描きたかっただけとかそんなんじゃry
適山先生は描いていてたのしい……なんか癒される……。
まとめてアップしてみました。
↓
http://oyna.web.fc2.com/1855/rakugaki/rakugaki02.html
影からのぞく蘭斎と殿、虎と龍が描きたかっただけとかそんなんじゃry
適山先生は描いていてたのしい……なんか癒される……。
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松前藩安政組
赤崎いくや
2015-02-19T22:16:29+09:00
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2月17日の記事
http://akasaki.sapolog.com/e431227.html
数日、無気力になったり自棄になったりしていましたが、少し復活してきました。
こったらアホいのが描けるようになってきたんだ、まだまだ大丈夫だって、はっはっは。
龍は画像検索からアレンジして描いたのですが、龍って人の顔をしているんだーと初めて知りました。
数日、無気力になったり自棄になったりしていましたが、少し復活してきました。
こったらアホいのが描けるようになってきたんだ、まだまだ大丈夫だって、はっはっは。
龍は画像検索からアレンジして描いたのですが、龍って人の顔をしているんだーと初めて知りました。
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日常・その他
赤崎いくや
2015-02-17T00:34:22+09:00
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らくがき慶正兄弟
http://akasaki.sapolog.com/e430964.html
こういうポーズで描いてみたかった。
だけど頭の中で立体をイメージできなくて、あれこれごまかしている……。
こういうポーズで描いてみたかった。
だけど頭の中で立体をイメージできなくて、あれこれごまかしている……。]]>
創作戦国
赤崎いくや
2015-02-10T02:03:26+09:00
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ワンドロ
http://akasaki.sapolog.com/e430925.html
ツイッターで「創作戦国版深夜の真剣お絵かき一時間一本勝負」というものに参加して描いた、ちかき様。
下書きして清書してと、色を塗るどころか満足に影も入れられず、一時間の壁にぶつかりまくってきました。
ちかき様は描いていて楽しいです。
即席彫刻模様とか入れてみた。雄ならば男仕事の彫刻だろう、と。
ポーズはぴぽぴぽさせようとして、諦めた……。手を描いていたらもっと時間を費やすことに……。難しいのだもの、手って。
ツイッターで「創作戦国版深夜の真剣お絵かき一時間一本勝負」というものに参加して描いた、ちかき様。
下書きして清書してと、色を塗るどころか満足に影も入れられず、一時間の壁にぶつかりまくってきました。
ちかき様は描いていて楽しいです。
即席彫刻模様とか入れてみた。雄ならば男仕事の彫刻だろう、と。
ポーズはぴぽぴぽさせようとして、諦めた……。手を描いていたらもっと時間を費やすことに……。難しいのだもの、手って。
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創作戦国
赤崎いくや
2015-02-08T22:42:11+09:00
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2月7日の記事
http://akasaki.sapolog.com/e430878.html
北方領土の日でした。
ここ数日、体力の減りが早くて思うように作業できなく、ウギギってなってます。
北方領土の日でした。
ここ数日、体力の減りが早くて思うように作業できなく、ウギギってなってます。]]>
北海道ねた
赤崎いくや
2015-02-07T23:59:00+09:00
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2月4日の記事
http://akasaki.sapolog.com/e430755.html
自分の中でぼんやりと考えていたことが、仕事関係の本に書かれていてすっきり。
今まで発生する数の少なかった事象が、どんどん増えてきたことにより名前がついてカテゴライズされていくのですが、名前がつくことでひとまずの安心を得るということ、理解を広めるのに便利であること、他の可能性を無視してひとくくりにされてしまう懸念があること、カテゴライズはゴールではなくスタートであるということ、そいうことが分かりやすく書いてありました。
私のような素人が思いつくようなことは、プロがずっと先に、まとめあげているもんです、うん。
今まで発生する数の少なかった事象が、どんどん増えてきたことにより名前がついてカテゴライズされていくのですが、名前がつくことでひとまずの安心を得るということ、理解を広めるのに便利であること、他の可能性を無視してひとくくりにされてしまう懸念があること、カテゴライズはゴールではなくスタートであるということ、そいうことが分かりやすく書いてありました。
私のような素人が思いつくようなことは、プロがずっと先に、まとめあげているもんです、うん。]]>
日常・その他
赤崎いくや
2015-02-04T20:19:36+09:00
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とりあえずぶつけておいた
http://akasaki.sapolog.com/e430719.html
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戦譚シャクシャイン
赤崎いくや
2015-02-03T23:29:08+09:00
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歴史創作主要三人
http://akasaki.sapolog.com/e430650.html
ツイッターで「歴史クラスタフォロー祭り」たるものがあったのですが、「そういえば自分をアピールできるイラストが無いんじゃね?!」と気づき、各時代で私を沼に引きずりこんだ主要人物で描きました。
天正期から蠣崎慶廣
寛文期からオニビシ
安政期から熊坂適山
使い時はいつになるか不明。
ツイッターで「歴史クラスタフォロー祭り」たるものがあったのですが、「そういえば自分をアピールできるイラストが無いんじゃね?!」と気づき、各時代で私を沼に引きずりこんだ主要人物で描きました。
天正期から蠣崎慶廣
寛文期からオニビシ
安政期から熊坂適山
使い時はいつになるか不明。
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戦譚シャクシャイン
赤崎いくや
2015-02-01T23:59:00+09:00
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切り紙
http://akasaki.sapolog.com/e430623.html
イラストの素材用にと、折り紙を星型に折っては模様を描いて切り抜いていますた。
こう……桜のシルエットに模様を詰め込んだ感じにしたいんじゃあ^~
イラストの素材用にと、折り紙を星型に折っては模様を描いて切り抜いていますた。
こう……桜のシルエットに模様を詰め込んだ感じにしたいんじゃあ^~
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アイヌねた
赤崎いくや
2015-01-30T23:59:00+09:00
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道というより氷です
http://akasaki.sapolog.com/e430526.html
先日は仕事のことでヒートアップし、用事足しに町中を歩き回りました。
雪が深い中で雨が降ったため、道はでこぼこしており、歩きづらくて体力を消耗したようです。
起きていられなくて寝ました。
一日一枚、らくがきでもなんでもいいからイラストを描こうと続けていますが、むりしてもしょーがないよね……(遠い目)
雪が深い中で雨が降ったため、道はでこぼこしており、歩きづらくて体力を消耗したようです。
起きていられなくて寝ました。
一日一枚、らくがきでもなんでもいいからイラストを描こうと続けていますが、むりしてもしょーがないよね……(遠い目)
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日常・その他
赤崎いくや
2015-01-29T23:46:21+09:00
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適山まわりざっくり相関図
http://akasaki.sapolog.com/e430464.html
勢いでまとめた。
波響の縁さまさま。
勢いでまとめた。
波響の縁さまさま。]]>
松前藩安政組
赤崎いくや
2015-01-27T23:59:00+09:00
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適山63歳
http://akasaki.sapolog.com/e430408.html
安政期松前藩の文化人はけっこう適山でつながっていることに気づいて、「おおぅ」ってなりました。
適山は松前江戸藩邸へ勤めるようになった安政5年(1858年)の時点で63歳。
誰と交流を持っていても不自然ではない年齢になっていたという……。
適山は松前江戸藩邸へ勤めるようになった安政5年(1858年)の時点で63歳。
誰と交流を持っていても不自然ではない年齢になっていたという……。]]>
松前藩安政組
赤崎いくや
2015-01-26T23:59:00+09:00
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適山効果ふたたび
http://akasaki.sapolog.com/e430370.html
前回は適山の画風であった南画から、日本画を調べた話をちょびっと書きました。今回は服飾。
戦国時代の天正期や江戸時代初期の寛文期のキャラクターには、結構好き勝手に創作した衣装を着せていたのですが、幕末へと向かう安政期のキャラクターにはそこまで創作色の強い衣装が思いつかなかったという、自分でも謎現象が起きました。
松前藩安政組とテキトーにカテゴライズして、適山をメインにこれこそ興味の向くまま調べては、ただただネタにしていく感じでしたが、キャラクターたちに色々とポーズを取らせていくうちに、今まで気にしていなかった和柄や和服の構造が気になりだしました。
それから手元の本のみではなくネットサイトや図書館の本でもちまちまと調べ、日本の伝統色に関する本を買い、それとなーくなんとなーく知識を得て、らくがきしていくうちに適山の衣装には市松模様が入り、蘭斎は褊綴(へんてつ)を纏うようになり、安政組にも衣装の変化をつけられるようになりました。
衣装創作の引き出しの中身がちょっと増えた、ワーイ。
前回は適山の画風であった南画から、日本画を調べた話をちょびっと書きました。今回は服飾。
戦国時代の天正期や江戸時代初期の寛文期のキャラクターには、結構好き勝手に創作した衣装を着せていたのですが、幕末へと向かう安政期のキャラクターにはそこまで創作色の強い衣装が思いつかなかったという、自分でも謎現象が起きました。
松前藩安政組とテキトーにカテゴライズして、適山をメインにこれこそ興味の向くまま調べては、ただただネタにしていく感じでしたが、キャラクターたちに色々とポーズを取らせていくうちに、今まで気にしていなかった和柄や和服の構造が気になりだしました。
それから手元の本のみではなくネットサイトや図書館の本でもちまちまと調べ、日本の伝統色に関する本を買い、それとなーくなんとなーく知識を得て、らくがきしていくうちに適山の衣装には市松模様が入り、蘭斎は褊綴(へんてつ)を纏うようになり、安政組にも衣装の変化をつけられるようになりました。
衣装創作の引き出しの中身がちょっと増えた、ワーイ。
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松前藩安政組
赤崎いくや
2015-01-25T21:41:33+09:00