2月4日の記事
自分の中でぼんやりと考えていたことが、仕事関係の本に書かれていてすっきり。
今まで発生する数の少なかった事象が、どんどん増えてきたことにより名前がついてカテゴライズされていくのですが、名前がつくことでひとまずの安心を得るということ、理解を広めるのに便利であること、他の可能性を無視してひとくくりにされてしまう懸念があること、カテゴライズはゴールではなくスタートであるということ、そいうことが分かりやすく書いてありました。
私のような素人が思いつくようなことは、プロがずっと先に、まとめあげているもんです、うん。
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