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Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2012年04月17日

松前藩家老ズは修羅場中。





重なる天災によって財政難に拍車、色んなものきりつめたり新しく始めたり、どこぞの国とだぶついて見える松前藩です。

家柄による確執のもと色々あるであろう二人ですが、肩並べて仕事をしだすと相性がいいとか、そんなんだと私が嬉しい。

氏広さんが藩主になる前後から矩広が藩主、蔵人広林が家老に就くまでは、主殿広隆の祖父や父が実権を握っていたわけですが、主殿広隆の政治力やいかに。
主殿広隆の嫁さんが河野系松前氏であり、ここも執事を輩出する家柄。蔵人広林と主殿広隆、ふたりが抱えたしがらみがうっすら見えてきた気がします。

蔵人広林の家は藩邸から近かったかもしんない。
援軍として来ていた津軽の人が蔵人広林の家を訪ねた記録があるだよ。
  
タグ :松前藩歴史


Posted by 赤崎いくや at 19:02Comments(0)戦譚シャクシャイン

2012年04月17日

松前鬼太夫に『Spring of Life』やってもらった。



┌(┌ ^o^)┐<どいつもこいつも恋して十分はじけてると思います!
だゆんののっちポジション余裕です。



あと「そーいえば」と思ってカン君とぴちで衣装交換してもらった。
総大将二匹には引き続き踊っていただいた。
あんな楽しそうなやっちを描いたのは、初めてかもしんないw

  

Posted by 赤崎いくや at 15:01Comments(0)戦譚シャクシャイン